ついに『エイリアン:コヴェナント』公開日が発表!
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 映画『エイリアン』シリーズの原点を描く最新作『エイリアン:コヴェナント』の日本公開日が9月15日に決定、同時に、シリーズを象徴するクリーチャーが次々と登場し、多くの謎を訴えかける予告編が公開された。

 宇宙の彼方で人類が遭遇する、凶悪な異星生物の恐怖を描いた1作目から38年。『コヴェナント』では、シリーズの生みの親である巨匠リドリー・スコット監督が再びメガホンを取り、恐怖の原点となった物語がつづられる。

 予告編に映し出されるのは、滅び行く地球から、人類移住計画を託され旅立った宇宙船コヴェナント号。自然豊かな未知の星に降り立った乗組員たちは、人類にとっての楽園と喜ぶが、なぜかそこには動物が全く存在していなかった……。

 とまどう彼らを襲うのは、『エイリアン』を象徴する存在であるフェイスハガーやゼノモーフといったクリーチャーたち。未知の生命に寄生された人間が異常をきたす様子も描かれる。「怖いモンスターをつくることは難しい。一番難しいことは、人を心底怖がらせることだと思っている」と語るスコット監督が追求したエイリアンの姿にも注目だ。また、大量の謎の焼死体や、死体で覆われた大地など、おぞましく謎が深まるカットの数々も見逃せない。

 恐怖に立ち向かうヒロインのダニエルズを演じるのは、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のキャサリン・ウォーターストン。本作につながるSF大作『プロメテウス』(2012)のマイケル・ファスベンダーが今回もアンドロイド役で出演する。(編集部・入倉功一)