大統領選に立候補している(左から)洪氏、沈氏、文氏、劉氏、安氏=(聯合ニュースTV)

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【ソウル聯合ニュース】韓国世論調査会社のリアルメーターが27日発表した大統領選(5月9日投開票)候補の支持率調査結果で、進歩(革新)系の最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)候補が44.4%となり、中道系「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)候補(22.8%)を21.6ポイント上回った。

 文氏は前週より2.3ポイント下落し、安氏は5.6ポイント下がった。
 朴槿恵(パク・クネ)政権で与党だった「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)候補が2.5ポイント上昇の13.0%、革新系の少数党「正義党」の沈相ジョン(シム・サンジョン)候補が2.9ポイント上昇の7.5%、保守系「正しい政党」の劉承ミン(ユ・スンミン)候補が0.5ポイント上昇の5.4%だった。
 文氏は4週連続の上昇から下落に転じたが、安氏の下落幅が大きく、両氏の差は18.3ポイントから21.6ポイントに拡大した。
 文氏は全ての地域で支持率トップとなり、年齢別では60代以上を除く全年齢層で首位。安氏は全ての地域や年齢層、保守・中道・革新層で支持者が離れている。
 一方、洪氏は4週連続上昇し、安氏との差を17.9ポイントから9.8ポイントに縮めた。保守層(洪氏38.5%、安氏25.1%、文氏18.0%)では文氏と安氏を上回った。
 政党支持率は共に民主党が3.2ポイント下落の41.6%、国民の党が3.9ポイント下落の17.4%、自由韓国党が1.2ポイント上昇の12.3%、正義党が1.1ポイント上昇の7.4%、正しい政党が0.2ポイント上昇の6.1%だった。
 調査はCBSの依頼を受け、全国の成人1520人を対象に24〜26日に実施された。
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