4月26日に発表された新型コンパクトSUV「アウディQ2」。カタログモデルは299万円〜という戦略的といえる価格設定で、若者を中心とした新たなファン獲得を託されたSUVでもあります。

カタログモデルと同様に、6月中旬に発売される予定のローンチモデル「Audi Q2 1st edition」も4月26日に発表されました。

このローンチエディションは、最上級グレードである「Audi Q2 1.4 TFSI cylinder on demand sport」がベースで、インフォテインメント&セーフティアシスタンスが充実した限定車。

搭載される1.4 TFSIエンジンは、シリンダー休止システムの「COD(シリンダーオンデマンド)」が採用され、燃費効率とパワーを高いレベルで両立したとしています。

また、追突防止システムの「アウディプレセンスフロント」に加えて、最新のアシスタンスシステムである「アウディサイドアシスト」、「アクティブレーンアシスト」、「トラフィックジャムアシスト」、「リヤクロストラフィックアシスト」、「アウディプレセンスベーシック」、「ハイビームアシスト」を標準装備。安全装備とドライバー支援装備の「全部のせ」といえる充実の仕様になっています。

「Audi Q2 1st edition」専用の装備の中で目を引くのがインテリアのアンビエントライティング。

ダッシュボードとセンターコンソール両側のデコラティブパネルの内部に組み込まれたLED照明は、10色から選択が可能で、明るさの設定を含めMMIシステムを介してコントロールできます。

一方、「S lineパッケージ」に準じたエクステリアでは、「S line」バンパーと、7J×18インチサイズの5スポークYデザインのアルミホイールが精悍な印象を強調しています。ほかにも、フルデジタルの多目的ディスプレイ、「アウディバーチャルコックピット」とオートマチックテールゲートを標準装備。

 

車載インフォテイメントでは、MMIナビゲーションの搭載により、「アウディスマートフォンインターフェイス」の機能も完備されます。「Apple CarPlay」もしくは「Android Auto」を介し、手持ちのスマホを使うことで、特定のアプリを車載のインフォテイメントシステムと共有し、操作することが可能。

ボディカラーは計5色が用意されていて、「デイトナグレー パールエフェクト」が「1st edition」の専用色となります。280台限定となる「Audi Q2 1st edition」の価格は490万円です。※上記の写真にはカタログモデルを含みます。

(文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、アウディジャパン)

アウディ・Q2の日本導入限定モデル「Audi Q2 1st edition」を280台限定で設定(http://clicccar.com/2017/04/27/467497/)