ACL、浦和と鹿島が共に圧勝!グループリーグ突破を決める

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 26日、サッカーのACL(アジアチャンピオンズリーグ)はグループリーグ第5節が行われた。浦和レッズはホームでウエスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)に6-1で圧勝し、グループリーグ突破を決めた。F組首位の浦和は引き分け以上でグループ突破が決まる試合だったが、前半、後半共に3点ずつを入れるゴールラッシュを見せた。E組2位の鹿島アントラーズもアウェイで蔚山(韓国)に4-0で圧勝し、他チームの試合結果によりグループリーグ突破が決まった。

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 浦和は前半14分、武藤雄樹がロングボールを関根貴大に落としたところを関根が右足でシュートを突き刺して先制する。18分、右サイドの駒井善成のスルーパスにズラタンが反応して追加点を挙げる。43分にはズラタンのスルーパスに駒井が反応して最後は李忠成が冷静に3点目を決める。

 後半はラファエル・シルバが、71分に柏木陽介のスルーパスを、80分には柏木の浮き球をそれぞれゴールに沈める。ロスタイムには興梠慎三がシルバとパス交換から6点目を決め、反撃を1点に抑える豪快な勝利となった。

 鹿島は前半こそ攻めあぐねたが、後半の52分、土居聖真のシュートを相手GKが弾いたボールを金崎夢生が押し込んで先制する。54分にはペドロ・ジュニオールが自分で奪ったボールをそのままドリブルしてのシュートですぐに追加点を挙げる。さらに67分、相手GKのキックミスを金崎がゴールに流し込んで3-0と試合を決定づける。終了間際の90分、レオ・シルバがミドルでダメ押しをした。