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女優の中村静香が25日、都内で行われたテレビ朝日系ドラマ『緊急取調室』(毎週木曜21:00〜21:54)の取材に応じ、"おじさま"だらけの撮影現場について「でんでんさんの温かな人柄に萌える」と明かし、笑いを誘った。

同ドラマは、主演の天海祐希演じる真壁有希子ら、警視庁捜査一課緊急事案対応取調班(通称・キントリ)のメンバーが、一癖も二癖もある犯人たちと対決するもの。中村が演じるのは、キントリメンバーが訪れる居酒屋「しんじ」の女将さん・かやの役で、「頼もしい先輩についていく気持ちで、気を引き締めて演じています」と、まっすぐ前を見て語った。

天海については「とにかく格好いい」と一言。また「同じ目線で話しかけてくれる、とてもフレンドリーな方なんです」と話し、その天海についてのエピソードも明かしてくれた。

中村は「現場には、天海さんがパンやジャムを用意した"天海ベーカリー"があるんです」と紹介。普段は居酒屋シーンのロケ現場で撮影を行っている中村だが、初のスタジオ撮影のこの日、ようやく念願の"天海ベーカリー"にありつけたのだという。そこで、中村が天海に「ごちそうさま」と伝えると、甘党の天海は「甘くした? 甘くした?」と質問。同じく甘党の中村が「ピーナッツバターにホイップクリームを重ねました」と告げると、天海はとてもうれしそうな顔をしたそうだ。

ほか共演のでんでん、大杉漣、小日向文世については「自由気ままで、いい意味で肩の力が抜けている方々」と解説。特にでんでんについては「よく"ぶらり旅"に出て現場からいなくなるようで、『でんでんさん捜索願』が出されることも(笑)」と笑顔で回想した。

「世間で"おじさま萌え"という言葉が流行っているが、萌えるおじさまはいるか?」との質問には、「でんでんさんは、シリーズが終わるごとに、それぞれ一人ひとりの似顔絵を書いてプレゼントしてくださるんです。それが特徴をつかんでいて、温かみもある。そんなでんでんさんの気持ちの暖かさに萌えています」と回答。「でも他の方々もそれぞれキュートで、素敵です」と、はにかんだ。

『緊急取調室』は、きょう27日に第2話が放送。20日に放送された初回の平均視聴率は17.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、今期の連ドラの中でダントツの1位を記録している。