アルファ ロメオのミッドシップスポーツカーである4Cは、セクシーなスタイリングにノンパワステの硬派な操作性もあって、アルファ ロメオのファン垂涎の存在となっています。

4月25日、アルファ ロメオ4Cと4C Spiderに、創業107周年を記念した特別仕様車「4C 107th Edition(4Cワンオーセブンスエディション)」、「4C Spider 107th Edition(4Cスパイダーワンオーセブンスエディション)」が発表されました。なお、アルファロメオは1910年6月24日にイタリア・ミラノで誕生しています。

今回の107周年記念車は、期間限定受注モデルで、2017年5月1日(月)から6月30日(金)までの受付となります。

「4C 107thエディション」「4Cスパイダー107thエディション」は、F1からインスピレーションを受けたという超軽量カーボンアーキテクチャーに、革新的な4気筒のオールアルミニウム1750直噴ターボエンジンが積まれた4C/4Cスパイダーの「スポーツパッケージ装着車」がベース。

日本未導入となるカーボン製パーツなどの内・外装オプションを特別装備し、FCAジャパンの現行モデルでは唯一、1000万円を超える1070万円というプライスタグが付けられたスポーティかつプレミアムなモデルとなっています。

外観は、フロントタイヤ前方にカーボンエアインテークを備えたフロントバンパーをはじめ、カーボンドアミラーカバーやカーボンサイドエアインテークを採用したラグジュアリーな仕上がり。さらに「4C 107thエディション」にはカーボンルーフパネルを、「4Cスパイダー107thエディション」にはカーボンロールバーカバーが備えられ、よりスポーティに演出。

足まわりにはスポーツサスペンションに加えて、ハイグリップ使用のレーシングタイヤが標準装備されます。ほかにも「Akrapovic(アクラポヴィッチ)」製デュアルモード付チタニウムセンターエグゾーストシステムも用意。

内装は、シートカラーによりレッド、イエローまたはブラウンのステッチが施され、レザーインストルメントパネル&ドアパネル、カーボンインストルメントパネルインサート、カーボン調シフトボタンベゼルにより、クオリティアップが図られています。また、アルパイン製プレミアムサウンドシステムも特別装備されています。

価格は「アルファロメオ 4C 107thエディション」、「アルファロメオ 4Cスパイダー107thエディション」ともに1070万円です。

(塚田勝弘)

アルファ ロメオ4C/4Cスパイダーに107周年記念の期間限定車が1000万円超で登場(http://clicccar.com/2017/04/27/467511/)