手書きの良さを知ると、筆記用具選びも楽しみのひとつとなります。書き心地を考えた場合、ペン選びを優先しがちですが、受け手となる「ノート」の紙質にも少しこだわってみたいもの。

山本紙業の『RO-BIKI NOTE』は、ペンの種類を問わず良い書き心地を体感できるノートです。


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『RO-BIKI NOTE』本体の紙は、ペンの種類に関わらず「書く」ことが心地よく感じられる紙質となっています。実際に、万年筆/ゲルインクボールペン/水性ボールペン/鉛筆を使用してみましたが、どの筆記具でもそれぞれの良さが指先から伝わってきます。

ノートの種類は2mm方眼/無地/6mm罫線/5mm十字の4種類で、それぞれ表紙の色が違います。サイズは横9.1×縦21cm。ペンと一緒に持ってもはみ出さず、カバンのポケットにも入れやすいスリムサイズです。

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『RO-BIKI NOTE』の表紙に使われている「蝋引き紙」は、防湿性、耐油性に優れており、古くから食品のラッピングやブックカバーなどにも用いられてきました。使い込むほどに手に馴染み、独特のシワができるのも「蝋引き紙」の魅力のひとつです。


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『RO-BIKI NOTE』は「糸綴じノリ固め製本」という手法で綴じられています。すべてのページに糸が通っているため、時間が経過してもページが抜け落ちる心配がありません。

大切にとっておきたい記録こそ、紙質にこだわったノートに書き留めたいものです。


RO-BIKI NOTE|山本紙業


(藤加祐子)