併せてこちらもお披露目!『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』キャラクターバナービジュアル
 - (C)2017 映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

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 シリーズ累計発行部数1億部を突破した荒木飛呂彦の大人気コミックを実写化する映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の新予告編が公開され、「ジョジョ」シリーズを象徴する特殊能力「スタンド」の実写映像が初披露された。登場するスタンドは“水のようなもの”を介した能力。予告編ではその“水”が意志を持ったように動き、人を襲うさまが映し出されている。

 「ジョジョ」シリーズにおける「スタンド」とは、当事者の精神力を具現化した形ある超能力のようなもの。スタンド能力が目覚めた者は、高速で動いたり、炎を操ったり、時を止めたりと、それぞれ千差万別の能力を発動することができるようになる。そしてその能力を有し、使役できる人物のことを「スタンド使い」と呼び、基本的にスタンドは物質と同化した場合等を除き、スタンド使い同士でしか視認できないという設定だ。映画の予告編では、「生命エネルギーが作り出すパワー」とも説明されている。

 予告映像では、そのスタンドの一種とされる“水のようなもの”以外にも、物語の舞台となる独特の雰囲気を漂わせる海沿いの町・杜王町(もりおうちょう)や、主演の山崎賢人ふんする東方仗助が町の路地裏で不良に絡まれるシーンなども公開。さらに仗助の同級生・広瀬康一(神木隆之介)や、仗助の甥で彼を導く空条承太郎(伊勢谷友介)、康一に近寄る同級生・山岸由花子(小松菜奈)など主要人物が次々と登場。さらに街に忍び寄る殺人鬼・アンジェロ(山田孝之)の「俺の邪魔をするやつは許さない。絶対に殺してやる」というささやきも流れ、本作で巻き起こる事件を感じさせる映像となっている。

 さらに「俺がこの町を守りますよ、どんなことが起ころうとも」と力強く言い放った山崎版仗助が、血を口からこぼし傷だらけになっているシーンも。三池崇史監督が描く実写版『ジョジョ』では、仗助にどのような試練が与えられているのか。映画ではアンジェロ以外にも仗助と対立する存在として、虹村形兆(岡田将生)、虹村億泰(真剣佑)が登場する。『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日全国公開。(編集部・井本早紀)