霜田氏も監督候補と報じられたタイ代表監督にライェバツ氏が就任…ガーナ代表やアルジェリア代表を指揮

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▽タイサッカー協会は26日、タイ代表新監督にセルビア人指揮官のミロバン・ライェバツ氏(63)を招へいすることを発表した。

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本代表と同じグループBに属するタイだったが、7試合で勝ち点がわずかに1となりグループ最下位。W杯出場の可能性が潰え、3月にキャティサック・セーナムアン監督が辞任を発表していた。

▽後任監督の候補には、かつてジュビロ磐田でもプレーしブラジル代表監督も務めた経験のあるドゥンガ氏や、日本サッカー協会で技術委員長を務めていた霜田正浩氏らが候補に挙がっていた。

▽新指揮官に就任したライェバツ監督は、母国のFKボラツ・ツァツァクで監督としてのキャリアをスタート。その後はボスニア・ヘルツェゴビナやドイツ、セルビアなどでクラブチームを率い、2003-04シーズンからはレッドスター・ベオグラードで監督を務めていた。

▽その後もクラブチームで監督を続けると、2008年8月からはガーナ代表監督に就任し2010年の南アフリカW杯で指揮。2010年9月からはカタール代表、2016年7月からはアルジェリア代表の監督を務めていたが、昨年10月に解任されていた。