どうすればこんな70代になれる? カルバン・クラインが73歳のモデルを起用

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先日、メンズラインでの映画『ムーンライト』のキャストの起用が話題になった、「Calvin klein(カルバン・クライン)」のアンダーウェアライン。

レディースの2017年春夏キャンペーンでは、18〜73歳のリアルな女性たちを描いた広告が注目されています。

この広告シリーズは、ソフィア・コッポラが監督とキャスティングを努めているのだそう。

前歯のすき間はチャームポイント。73歳の現役モデル

なかでも目を引くのは、73歳になるローレン・ハットンの起用。動画では、若かりしころにトラックでナンパされたエピソードを語っています。

ローレンは、1960年代からモデルの仕事を始め、「VOGUE」では史上最多の26回、表紙を飾っています。

映画やテレビで女優としても活躍する一方、いまでも現役でランウェイを歩いている、アメリカを代表する大御所モデルです。

そんなローレンですが、モデルを始めたばかりのころは、前歯の間の微妙なすき間を埋めるようスポンサーに指示され、詰め物などで隠していた時期もあったのだそう。

でもその後、ファンからの「隠さないほうがいい」という声に答えて、素のままの歯を見せるようになったとのこと。その前歯のすき間は、今回のカルバン・クラインの動画でもはっきり見えています。

若いころから素の自分で勝負してきたからこそ、いまがあるのかもしれません。

そして、18歳のマヤ・ホークも73歳のローレン・ハットンも、それぞれを魅力的に映し出すソフィア・コッポラはさすが。

人の美しさは年齢で変わるものではない、と勇気づけられる思いですが、じゃあどうすればこんな70代になれるのか、とも考えさせられます。

[YouTube, highsnobiety]

写真/gettyimages

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