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タイヤが2つ増えるとだいぶ印象が変わります。これはだいぶ強そう。

ランドローバーの『ディフェンダー』と言えば、イギリス生まれの名SUVのひとつ。その『ディフェンダー』が同イギリスのカスタムビルダーProject Kahnの手によって、タイヤ6輪のゴツいカスタムSUV『Flying Huntsman 6×6』へと生まれ変わりました。

ワンオーナーの中古車としてProject Kahnの公式ページに掲載された本車両は、本体デザインからペイントまでフルカスタム仕様。2016年製でたったの50マイル(約80km)しか走っていません。今までは展示目的としてのみ使われていたんでしょうか? ただ、そのぶん車両価格が18万9995ポンド(約2700万円)と、軽い気持ちでは手が出せないレベルとなっています。

6輪用にカスタムされた駆動系







ベース車両は2.2リッターエンジンを搭載する『Land Rover Defender XS』。6輪仕様へするためにシャーシが400mm延長されています。さらにカスタム仕様の電子制御デフ(ディファレンシャル)を装備し、6輪駆動方式への切り替えが可能とのこと。

外見のほとんどに手が入ったこだわり仕様







外装でのポイントは、X-LanderのフロントグリルやShadow Chromeのヘッドランプを採用し、なかなかイカつい仕上がりとなっていること。マットな黒一色のペイントと、ホイールに入る赤のラインが渋いですね〜。内装についてもアルミ製フットベダル、レザー製ドアパネルなど、重厚感を重視したデザインへと変更されています。こんな重カスタムされた6輪のSUVが向こうからやってきたら、無条件で車線を譲ってしまいそうですね……。

文/塚本直樹

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『Flying Huntsman 6×6』掲載ページ

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