16分に華麗なゴールを決めた小野。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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 YBCルヴァンカップは4月26日、各地でグループステージの6試合を開催。Aグループでは、大宮戦をドローとした札幌が首位を守った。

 ホームで大宮と対戦した札幌は、16分に小野の今季初、J1では6年ぶりとなるゴールで先制点を奪う。札幌は終盤まで1点のリードを守ったが、85分に大宮が瀬川のゴールで同点とする。試合は1-1の引き分けに終わり、互いに勝点1を積み上げた。札幌は勝点7とし、首位の座を守った。 

 ここまで勝利のない磐田は、FC東京を相手に若きストライカーが爆発。U-20日本代表のエース・小川航が11分にプロ初ゴールを奪うと、22分にもPKで2点目。さらに、後半に入り62分、巧みなトラップから左足で3点目を奪い、ハットトリックを達成した。小川の活躍で磐田が3-1でFC東京を下し、大会初勝利を挙げている。

 また、仙台はホームで清水に3-1で快勝。前半に清水のチアゴ・アウベスに先制されるものの、後半に3ゴールを奪取。立ち上がりの46分に三田が同点とすると、68分に椎橋が逆転弾、83分にはクリスランが追加点を奪った。

 Aグループの結果と順位は以下の通り。

3節の結果
札幌 1-1 大宮
仙台 3-1 清水
磐田 3-1 FC東京

Aグループ順位
順位 チーム名/勝点/得失差
1 札幌/7/3
2 仙台/6/-2
3 柏/4/1
4 FC東京/3/4
5 磐田/3/-2
6 大宮/2/0
7 清水/0/-4