▽26日、JリーグYBCルヴァンカップ グループA第3節のジュビロ磐田vsFC東京がヤマハスタジアム(磐田)で行われ、3-1で磐田が勝利した。

▽ここまで2試合を戦い、2連敗で最下位の磐田と消化試合が1試合ながら1勝で3位につけるFC東京の一戦。直近のリーグ戦からは互いにメンバーを入れ替え、控えメンバーを中心的に起用した。

▽試合はホームの磐田がいきなり動かす。11分、右サイドからのクロスをアダイウトンがボックス中央で豪快にヘッド。GKが弾くも、こぼれ球に反応した小川航がしっかりと詰めてプロ初ゴール。これで磐田が先制する。

▽先制を許したFC東京は14分、高萩のロングパスをディフェンスライン裏に抜け出した阿部がボックス内右からシュート。これは枠を捉えるもGK志村がしっかりとセーブする。

▽磐田は18分、左サイドからのボールをディフェンスラインの裏に抜けたアダイウトンがトラップ。すると、これをGK大久保が倒してしまい一発退場。これにより、ネイサン・バーンズに代えてユース昇格組のルーキーGK波田野を入れる。しかし、PKを小川航がしっかりと右隅に沈め、磐田が2点のリードを得る。

▽思わぬアクシデントに見舞われたFC東京は26分、FC東京はボックス手前でFKを獲得。これを中島が直接狙うとシュートは壁を超えてゴールへ。しかし、左ポストを直撃し、得点とはならない。

▽磐田は31分、上田が自陣からロングボールを送ると、これを裏に抜けた小川航が受けてボックス内右からシュート。しかし、これはGK波田野が触り、クロスバーに防がれてしまう。

▽62分、上田のシュート性のボールをボックス内で受けた小川航が落ち着いて蹴り込み、ハットトリックを達成する。

▽88分、中島のパスに抜け出したピーター・ウタカがドリブルで持ち込みシュート。しかし、これは左ポストに嫌われる。89分には中島のシュートがゴールに向かうも、クロスバーに嫌われる。

▽ボックス内右から齋藤がシュートもGK波田野がセーブ。こぼれ球を松井がバイシクルで狙うも、ファウルを取られてしまう。FC東京は86分、左CKからのクロスに吉本が頭で合わせて1点を返すも反撃はここまで。3-1で勝利した磐田が、グループステージ初勝利を飾った。