金崎が2ゴール!エースの貫録を示した。(C)Getty Images

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[ACLグループステージ5節]蔚山現代0-4鹿島/4月26日/蔚山
 
 ACLグループステージ5節の蔚山現代対鹿島が26日、韓国の蔚山文珠スタジアムで行なわれ、鹿島が4-0で勝利した。
 
 この結果、鹿島は勝点9で暫定首位に浮上。日本時間21時30分にキックオフされるムアントン・ユナイテッド対ブリスベン・ロアーの結果次第で、今節にもグループステージ突破が決定する。
 
 試合は鹿島が終始、押し気味に進めた。序盤はビルドアップのミスから度々ピンチを迎えたが、決定的なシュートは許さず。守備を修正して試合のペースを手繰り寄せると、永木亮太のミドルやセットプレーでゴールを脅かした。
 
 スコアレスで迎えた後半も鹿島ペースは動かない。そして52分、相手のミスでボールを奪った土居聖真がドリブルでエリア内に侵入し、右足でシュートを放つ。これはGKにセーブされたが、こぼれ球に金崎夢生が詰めて待望の先制点を叩き込んだ。
 
 さらに鹿島は54分、またも相手のミスを突いてボールを奪ったペドロ・ジュニオールがそのまま持ち込み、GKとの1対1を制して2点目。67分にも相手GKのクリアミスを拾った金崎が豪快に決めてスコアを3-0とした。

 また、鹿島は終了間際にも、レオ・シルバがミドルでトドメの4点目。蔚山現代を完膚なきまでに叩き、アウェーで勝点3を得た。