25日、江蘇省南京市の珍珠泉野生動物園で飼育されているトラが「あまりにも汚すぎる」と話題になっている。

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2017年4月25日、華西都市報によると、江蘇省南京市の珍珠泉野生動物園で飼育されているトラが「あまりにも汚すぎる」と話題になっている。

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本来のトラは密林の王者らしい風格を漂わせているが、珍珠泉野生動物園では、トラの水浴びをする池の水はひどく汚れ、悪臭が漂っており、池から出てきたトラは腰部から後ろ足まですっかり汚れて真っ黒で、見るも無残な姿。汚れでまるで白黒のツートンのようになっているトラの写真がネット上に掲載されると、瞬く間に注目が集まった。

動物園に取材したところ、来園客からの指摘を受け、池の水路を清掃したという。汚れや悪臭の原因は、池の周りに木が多いことに加え、気温が急に上がって暑くなったことで、水路の落ち葉が予想以上に早く腐敗したことにあったと担当者は説明している。

また、来園客からは「金網が破損しているところがあり、金網に引っかかって毛が抜けている」という指摘もあったが、これについては若いトラが遊んで壊してしまったのだろうとし、これも壊れにくいものに交換したと説明。この時期には毛はもともと抜けやすく、引っかかって抜け落ちたわけではないと話している。(翻訳・編集/岡田)