小川がプロ初得点をマークした試合でハットトリックを達成した。写真:佐藤明(サッカーダイジェスト写真部)

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 U-20日本代表のエースが、プロ初得点をマークするやいなや、プロ初ハットトリックまで達成してみせた。

 JリーグのYBCルヴァンカップは4月26日、グループステージ3節が各地で開催。ヤマハスタジアムではジュビロ磐田対FC東京の一戦が行なわれている。

 その立ち上がりの11分、磐田は右サイドからのクロスをアダイウトンがヘディングシュート。これはGK大久保択生が防いだものの、こぼれ球に小川航基が反応。小川が一瞬早く触り、ゴールに押し込んだ。これが小川の記念すべきプロ初ゴールとなった。

 さらに磐田は22分、アダイウトンがペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これを再び小川が決め、ゴール右に隅に蹴り込み、磐田が2-0とリードする。

 前半で2点を決めた小川はさらに62分、左からの上田のシュート性のパスを右足でしっかりと足元に収めると、左足で冷静に流し込んだ。プロ初ゴールを決めた試合で、小川がハットトリックの大爆発を見せた。

 大活躍を見せた小川は72分に齊藤と交代。お役御免となりピッチを後にしている。