25日、中国人が今度はネットで爆買いしている。写真は中国の郵便物。

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2017年4月25日、環球網によると、中国の消費者はネットショッピングで日本製品を爆買いし、2016年は初めて1兆円を突破した。

日本の経済産業省による報告書「電子商取引に関する市場調査」によると、中国の消費者がネットショッピングを通じて購入した日本製品は2016年に初めて1兆円を突破し、前年比30.3%増の1兆366億円を記録した。日本の報道によると、日本を訪問した中国人が帰国後も化粧品などを継続的に購入するケースが多いという。日本を訪問した中国人観光客による消費額は16年に1兆4754億円だが、今後ネットショッピングが逆転していく可能性が高い。

この報道に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「まあ日本製品を売っているネットストアが多いもんね」
「結局、自国の製品を良くして海外製品を買わなくてもいいようにすることが本当の愛国なんだよ」
「日本による侵略を忘れたのか?訳が分からん。日本製品を買って祖国を貧しくしているのは誰だ?!」

「日本製品を買うやつは売国奴だ!」
「まず自分のスマートフォンを見てみろ。中国製でもカメラ部品はソニー製だぞ」
「すべての中国人が愛国者になるべき。それなのに、ソニーのカメラとセンサー、サムスンやシャープのディスプレイ、クアルコムのチップセットを部品に使っている中国製スマートフォンを使っている人間が愛国者づらをして、他人を売国奴だとののしっているのが現状だ」

「中国人による購入ではありません。売国奴による購入です」
「中国には売国奴が多すぎる。数千万人ではきかないだろうな。私のように年数十万元を稼いでいても、日本製品を買わないように日頃から注意している消費者はどれほどいるのだろう」
「中国人はあさましすぎる」(翻訳・編集/増田聡太郎)