ご利益アリ!?“白い気守り”が久保谷健一の連勝を後押しする?(撮影:村上航)

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<中日クラウンズ 事前情報◇26日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
男子ツアーで話題の“白い気守り”のご利益は、やっぱりすごいようだ。先週の「パナソニックオープン」で5年ぶりにツアー通算7勝目を挙げた久保谷健一は、最終日に6打差を逆転。「人生で一番入った。神がかっていた」というほどパットが入り、奇跡的な優勝だったが、久保谷のキャディバッグには“白い気守り”が入っていた。今週の「中日クラウンズ」は自身15年ぶりの2週連続優勝のご利益を期待する。
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“白い気守り”とは、関東一のパワースポットとも言われている、埼玉県秩父市にある三峯神社で、毎月1日だけ手に入る白いお守りだ。昨年、白い気守りを持っていた小平智は「優勝」、塚田好宣は「最年長チャレンジツアー賞金王」、市原弘大は「全英オープン出場&予選通過」、増田伸洋は「最終戦で逆転賞金シード入り」など、結果を出している。今年も多くの選手が三峯神社に足を運んで、白い気守りをキャディバッグにしのばせている。
久保谷は、「東建ホームメイトカップ」で知人から白い気守りをもらった。パッティングに悩む時期もあったが、「やっと打ちたいように打てるようになった」と「パナソニックオープン」では、最長15メートルのバーディパットを沈めるなど、前半の9ホールをすべて1パットでおさめ、自身も驚く1日だった。「ご利益がありましたね」とにんまり。
2002年の「日本プロゴルフ選手権」、「マンシングウエアKSBオープン」で2週連続優勝を遂げている久保谷。15年ぶりの連勝がかかるが、この日のプロアマを終えると「現実に戻っちゃいました」と笑う。「グリーンが変わると雰囲気が変わりますよね。でも、自分で納得のいくパッティングは続けられるかもしれない」と好感触は続いている。
「大事なのは今週。勝った翌週は絶対に予選を通らないといけない」。前週の優勝者として注目を集めるため、優勝がフロックではなく、本物であることを見せるためにも優勝した翌週は重要になる。1997年に初優勝を遂げた翌週、予選落ちを喫した後に尾崎建夫に言われた“翌週の重要性”は心に刻まれている。「この大会は好き」という相性のいい試合で本物の姿を見せる。
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