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ロングバッテリーでサイクリングやスイミングにも対応。つまりトライアスロンに使えます。

スポーツの達成度を教えてくれるスポーツウォッチは数あれど、どうせだったら種目を問わず本格的に自分のランニングやスイミングを分析できるモデルが欲しい。そんな高い目標を持つユーザーのために、ガーミンはマルチスポーツウォッチ『ForeAthlete 935』を2017年5月中旬に発売します。本体色はブラックとイエローの2パターンで、価格は5万7800円(税抜)です。

もはや死角はなし? ランニングデータも強力に測定



本スポーツウォッチはGPSやGLONASS(GPSのロシア版的なもの)、みちびき(準天頂衛星システム)に対応し、ユーザーの位置を正確に計測。また気圧計で高度情報を収集し、ハイキングやボート、ゴルフ、スキー、SUP(サップ)などでも活用できます。



光学式心拍計を内蔵しており、手首だけで心拍数の計測が可能です。そのうえ、同梱されるクリップ式のアクティビティトラッカー「Running Dynamics Pod」を背中や腰に装着すれば、ランニングのピッチ、歩幅、接地時間やバランス、上下動、上下動比など非常に詳細なデータの測定も。自分の走りの改善点を教えてくれます。

ランニングだけでない守備範囲





ランニング以外でも活用できるのが『ForeAthlete 935』の大きな特徴です。モードを切り替えることで、サイクリングやスイミング、クロスカントリースキー、パドルスポーツ、トレイルランニング、ハイキング、筋力トレーニングなどにも対応。スイムトレーニングでは水中での移動距離、ペース、ストロークの測定ができます。これらのデータは無料オンラインデータベース「Garmin Connect」へとアップロード可能で、『ForeAthlete 935』とスマートフォンとを連携させれば自動反映もできます。

さらに「トレーニングステータス」では自分の運動履歴、パフォーマンスレベルを自動的に評価してくれる機能も。トレーニングの効果がピークに達しているか、あるいは過剰ではないか……など、アスリート本人だけではわかりにくいデータを細かく客観的に判断してくれます。

スポーツでも、その後でも





バンド部分は工具不要で交換可能な「QuickFitバンド」に対応。レザーバンドやメタルバンドなども用意されているので、ビジネスやプライベートでも幅広く利用できそうです。本体は重量49gと軽量で、日常利用であれば最大2週間、GPSモードで最大21時間、UltraTrackモードで最大44時間のバッテリー駆動が可能とのこと。

あらゆるフィットネスで活用でき、データ測定機能をこれでもかと詰め込んだ『ForeAthlete 935』。レースを視野に入れた本格的なトレーニングに取り入れてみたい製品です。

文/塚本直樹

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『ForeAthlete 935』製品ページ

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