アジア俳優初!ユ・ジテ、ラース・フォン・トリアー監督の新作映画「The house that Jack built」にキャスティング

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俳優ユ・ジテがラース・フォン・トリアー(Lars von Trier) 監督の新作にキャスティングされた。

「ニンフォマニアック」「アンチクライスト」「メランコリア」など破格と議論の中心にある作品を披露してきた大御所ラース・フォン・トリアー監督の新作「The house that Jack built」に世界の注目が集まった中、韓国の俳優ユ・ジテの出演確定がさらに話題となっている。特にラース・フォン・トリアー監督の作品には今まで一度もアジアの俳優が出演した例がないため、韓国はもちろんアジアで初めてラース・フォン・トリアー監督の作品に出演することになったユ・ジテのキャラクターと演技に対する好奇心がさらに高まっている。

ユ・ジテのほかにも連続殺人鬼ジャック役にマット・ディロン、ミステリアスな人物バジー役のブルーノ・ガンツが主演を務め、ラース・フォン・トリアー監督の前作「ニンフォマニアック」で強烈な印象を残したユマ・サーマン、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で“インモタン”の5人の妻の一人として登場し、女神のような姿で観客を虜にしたライリー・キーオなどが出演を確定するなど、世界的な俳優たちが出演する華やかなラインナップでさらに期待を高めている。

アジア人俳優としては初めてラース・フォン・トリアー監督の作品に出演することになったユ・ジテは「個人的に好きな監督の一人であるラース・フォン・トリアー監督の映画に出演することになって光栄だ。カメオ出演ではあるものの、人生において特別で価値のある経験になりそうだ。謙虚な気持ちで最善を尽くす」と撮影に臨む覚悟を伝え、3月末にスウェデンで撮影を終えた。

「The house that Jack built」は1970年代のアメリカを背景に、主人公のジャックが残酷な連続殺人鬼になっていく過程を5つの殺人事件を通じて過去と現在を交差しながら見せる作品だ。