新ポスターもお目見え (c)2016 Lions Gate TM&(c) Toei & SCG P.R.

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 日本の特撮「スーパー戦隊」シリーズの英語版ドラマを総製作費約120億円かけて映画化した「パワーレンジャー」の新たな予告編とポスターが、公開された。

 不思議なコインを手にしたことで超人的なパワーを得た5人の高校生が、世界を滅ぼそうとする悪の戦士と壮絶な戦いを繰り広げる。デイカー・モンゴメリー、RJ・サイラー、ナオミ・スコット、ベッキー・G、ルディ・リンといったフレッシュなキャストがレンジャーを演じるほか、「メン・イン・ブラック3」のビル・ヘイダー、人気ドラマ「ブレイキング・バッド」や「GODZILLA ゴジラ」のブライアン・クランストンが脇を固める。

 予告編では、パワーレンジャー誕生の起源が明かされており、太古の地球で5人の戦士たちが星の生命を守っていたことが描かれる。そこから時は流れ、再びよみがえらんとしている悪の戦士リタ(エリザベス・バンクス)を迎え撃つべく、ジェイソン(モンゴメリー)ら選ばれし若者の試練が始まる。映像では高校生たちが「ここで逃げちゃ駄目だ。俺たちが守るんだ!」とレンジャーとして覚醒していく姿を追いつつ、「なりたてレンジャーね。かわいいわ」と不敵に笑い、巨大な怪人ゴールダーを操るリタと、ティラノサウルス、マストドン、サーベルタイガー、トリケラトプス、プテロダクティルスの形をした“ゾード”と呼ばれる大型戦闘マシンに乗り込んだレンジャーたちのダイナミックなバトルが詰め込まれている。スーツから剣が飛び出し、敵をせん滅する地上戦も描かれ、ケレン味あふれる映像に期待がかかる。

 ポスターでは、レンジャーの後ろにゾードが並び立ち、運命に立ち向かおうとする勇姿を切り取っている。

 「パワーレンジャー」は、7月15日から全国公開。