齢74の青木功、天を仰ぎ何を思う(撮影:村上航)

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<中日クラウンズ 事前情報◇26日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース(6,545ヤード・パー70)>
国内男子ツアー序盤の大一番、「中日クラウンズ」が明日27日(木)から開幕する。プレーすれば74歳7ヶ月27日で、自身が昨年マークしたツアー最年長出場記録を再び更新する青木功、日本ゴルフツアー機構会長。予選ラウンドは尾崎将司、期待の新鋭・星野陸也と同組で戦うこととなった。
“AON”競演から5年…今年が見納めになるのか
注目される12年の日本オープン以来5年ぶりの“AO”ペアリング。昨年は右足を痛め9ホールで無念の棄権、今年は「ゴルフをできる体にしてきた」と体調に不安はない。組み合わせには「ジャンボと同じ組で回るのもこれが最後かもしれないな」としみじみ。決してこれで引退するわけではないが、一時代を築いてきた2人の競演がこれが最後になる可能性を示唆した。20歳の星野に関しては「孫みたいなもんだ。孫がどんなゴルフをするのか見てくるよ」と笑っていた。
残念ながら“AON”のN、中嶋常幸は背中痛でこの大会には出場できず。青木も本音では「中嶋くんと3人で回りたかった」とそろい踏みを期待していたが、残念ながらそれはかなわなかった。
「36ホール回って、予選を通過したい」、これが第一の目標。飛距離の衰えはいかんともしがたいが、「アプローチ、パターでどれだけしのげるか」が勝負になる。「結果がどうあれ、自分ができることを目いっぱいやるだけだよ」。ファンサービスも先陣を切って行う74歳のレジェンド。かつてのライバルと伸び盛りの若者に挟まれ、和合のギャラリーをどれだけ盛り上げることができるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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