シェイクスピアの歴史劇を映像化した『劇場版 嘆きの王冠〜ホロウ・クラウン〜』/[c]Carnival Film & Television Limited 2012. All Rights Reserved.

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トム・ヒドルストン、ベネディクト・カンバーバッチらイギリスを代表する人気俳優が集結し、シェイクスピア原作の歴史劇を映像化したシリーズ『劇場版 嘆きの王冠〜ホロウ・クラウン〜』(6月17日公開)。とにかく麗しすぎる彼らの王様姿を一挙にご紹介!

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イギリス全土で展開された「カルチュラル・オリンピアード」と題した大規模な文化プログラムの一環で、国営放送BBCが長編ドラマとして製作した本作。シェイクスピア愛好家の間で“ヘンリアド”と呼ばれるリチャード二世、ヘンリー四世、ヘンリー五世らが活躍した百年戦争から、通称“バラ戦争”と呼ばれる時代まで7つのエピソードで構成される。

『SHERLOCK/シャーロック』シリーズでおなじみのカンバーバッチが演じるのは、リチャード三世。虎視眈々と王座を狙う野心家の男で、甲冑を身にまとい馬にまたがる姿は勇敢そのもの。またリチャード三世は、裏では恐ろしい陰謀を張りめぐらす人物であり「愛しているよ。だから送ってあげる、天国に」とゆったりとした口調で語りかけるシーンは、カンバーバッチの怪しげな色気があふれ出ている。

『アベンジャーズ』シリーズに欠かせない人気ヴィラン、ロキ役でブレイクを果たしたしたトム・ヒドルストンが扮するのは、ヘンリー四世の息子ハル王子。初めは酒場の悪い仲間とつるみ父を困らせてばかりの放蕩息子だったが、しだいに成長して王位を継承。王冠姿でこちらをじっと見つめるトムヒの麗しすぎる姿に引き込まれそうだ。

また『007』シリーズでQを演じるなど、独特の雰囲気を持つベン・ウィショーはリチャード二世に。どこか哀愁漂う悲しみを帯びた目が印象的で、“悲劇の王”を見事に体現している。

彼ら以外にも『SHERLOCK/シャーロック』シリーズでジム・モリアーティを演じたアンドリュー・スコットなど豪華イケメン俳優たちが登場。金色の王冠をいただき、中世の王族・貴族の衣装での振舞いや鎧姿で戦う様は、彼らのファンでなくても魅了されること間違いなし!【トライワークス】