27歳の女優ブリー・ラーソンが、28歳の女優エマ・ストーンと26歳のジェニファー・ローレンスに救われたと明かした。

映画『ルーム』(15)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー。そんなブリーは「Vanity Fair」誌に『ルーム』のプロモーション中に名声との葛藤があったことを明かし、「ときどき、寂しくて、嫌だって感じたわ。自分自身のことを話し続けるのが恥ずかしかったの」とコメント。さらに「エマが突然、美しいEメールを書いてくれて、またある日、ジェンが『ルーム』を見たあとにメッセージを送ってくれたの。それで私たちは話し始めたわ」と語り、その後女優のレナ・ダナムやエイミー・シューマーからもサポートを受けたそうだ。

ブリーは「それが私の人生を救ったわ」「自分の人生で起きていることすべてを彼女たちに話すことができたの。前にそれを乗り越えてきた人々で、彼女たちはとてもおもしろいわ。そのサポート、受け入れられたことはすべてだった。私は自宅学習だったから、自分と同じ興味を持った友達がいなかったの。本当に素晴らしいと思ったわ」と話している。

ブリーとジェニファーは昨年春に別々の映画の撮影でカナダのモントリオールに滞在していたとのこと。ブリーは「最高の時間を過ごしたの。毎週土曜日にディナーに行ったわ。繋がるチャンスになったわね」とコメントし、エマからは、昨年アカデミー賞を受賞する前に「I Can Fly」という本やカードをプレゼントされていたという。ブリーはエマが今年、映画『ラ・ラ・ランド』(日本公開中)でアカデミー賞主演女優賞を受賞したあとに抱き合う写真をインスタグラムに公開していた。

ジェニファーは映画『世界にひとつのプレイブック』(12)でアカデミー賞主演女優賞を受賞。同世代の才能あるオスカー女優たちはお互いの葛藤を理解し、共に助け合っているようだ。

アカデミー賞主演女優賞を受賞したエマ・ストーンと抱き合うブリー・ラーソン instagramより