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マイボイスコムは4月26日、第8回「個人年金に関するアンケート調査」の結果を発表した。調査期間は3月1日〜5日、有効回答は10代以上の個人1万1,182人。

○個人年金保険の加入率は減少傾向

将来の年金受給に不安を感じていると答えた割合は85.8%。性年代別にみると、女性の方がやや高く、中でも女性20〜40代では各60%台に上った。

個人年金保険に加入している割合は29.5%。2005年(38.5%)と比べて9ポイント低く、年々減少傾向にある。加入理由は、「老後の生活資金」「公的年金の予備」が各5〜6割でトップ2に入った。

個人年金保険の加入先は、「日本生命」「明治安田生命」「住友生命」「第一生命」「かんぽ生命」が各1〜2割を占め上位に入った。加入経路は、「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が29.1%で最多。以下、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、販売員を通じて」が25.3%、「勤務先を通じて」が14.5%と続いた。

老後の資金作りを目的とした貯蓄・投資をしている人は6割弱。内訳は、「定期預金」が29.3%、「預貯金」が24.6%、「株、投資信託など」が21.5%、「個人年金保険」が19.1%などとなった。

(御木本千春)