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商船三井、商船三井フェリーおよびフェリーさんふらわあの3社は、富士通、富士通総研と共同で、フェリー利用者の拡大に向けたデジタルマーケティングの取り組みを開始したと発表した。

今回の取り組みでは、個人を特定しない形でデータ化された商船三井フェリーおよびフェリーさんふらわあのWebサイトの閲覧情報やソーシャルメディア情報などのビッグデータを、富士通の「DMP (Data Management Platform)インテグレーションサービス」と富士通総研の「生活者行動分析サービスDo-Cube」へそれぞれ蓄積・統合し、富士通のAI技術「FUJITSU Human Centric AI Zinrai」の機械学習技術を用いて分析・解析するもの。

これにより、年代や性別などのセグメントとその特徴を導き出し、それぞれのニーズに合わせたWebサイトでの情報提供や船上でのサービス向上、これまでフェリーを利用したことのない顧客への広告配信など、より的確なマーケティング施策を実施することが可能になるという。

(丸山篤)