25日、インドは中国の海軍力強化がインド洋を脅かすと危機感を覚えている。写真はインド海軍。

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2017年4月25日、中国紙・参考消息網は中国初の国産空母の進水で最も傷つく国について報じた。

中国初の国産空母の建造が完了し、26日に進水式が行われた。中国海軍の発展を象徴する出来事となるが、中国の空母を最も脅威に感じているのはインドだろう。インド英字紙エコノミック・タイムズは21日、「インド洋に新たな脅威」とのタイトルで中国の空母について伝えている。

中国初の国産空母の進水のほか、早くも次の空母が上海で建造されていることを伝え、将来的には6隻体制での運用が予想されるとの専門家のコメントを掲載した。

中国の空母問題についてインドのネットユーザーも注目している。ネットには「中国は米国とは違う。空母打撃群を維持する経済力はない。羽振りがいいのは今だけだ」「初戦は見せかけだけ。戦争になればあんな空母などすぐに沈没するさ。中国製品はすぐ壊れるからな」「インド人が中国製品ボイコットを行えば、中国軍を支える経済を麻痺させられる」などの書き込みが見受けられた。(翻訳・編集/増田聡太郎)