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 ヴィン・ディーゼル主演『ワイルド・スピード ICE BREAK』より、本編映像が公開された。

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 本作は、全世界累計興収3800億円を超える人気アクションシリーズの第8弾。ディーゼル演じるドミニクがファミリーを裏切り、彼を取り戻そうとする仲間たちの戦いを描く。ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムといったシリーズお馴染みのキャストに加え、シャーリーズ・セロン、ヘレン・ミレンが新たに名を連ねた。メガホンを取ったのは、『ストレイト・アウタ・コンプトン』のF・ゲイリー・グレイ監督。

 この度公開された本編映像は、ドウェイン・ジョンソン演じるホブスと、ジェイソン・ステイサム演じるデッカードのアクションシーン。ベルリンで極秘任務の最中にドミニクの裏切りによって不意打ちを食らい、刑務所へ入れられることになってしまった捜査官のホブス。しかしその刑務所内では、前作で“ファミリー”を追い詰めた元特殊部隊の工作員、デッカード・ショウが脱獄のチャンスを伺っていた。隣同士の独房になった2人が“リップバトル”を繰り広げているシーンから映像は始まると、突然サイレンが。ホブスの独房の扉が自然と開錠したことにより、警察が押しかけ、その混乱に乗じてデッカードは脱獄。そこから繰り広げられる警察対犯罪者たちのファイトシーンを見ることができる。

 ステイサムは「デッカードとホブスの対照的なスタイルを見てほしい。ドウェインがこうやれば、俺はああやるという感じだ。注目してみてもらえば、スタイルや動きの違いが分かると思う」とアピール。一方、ジョンソンは、「ホブスは追う側の立場の人間だし、シリーズに新しい風穴を開けることができて楽しかったよ。『明日に向って撃て!』のブッチとサンダンスのような関係を築いて観客を喜ばせようと考えたんだ」と撮影当時を振り返る。ステイサムもこれに同調し、「デッカードは常に何かを企んでいるから、前作に続いてホブスと対決する機会があるのは素晴らしいことだ。2人の水と油のような緊張感ある関係をドウェインと楽しんで演じることができた」と明かしている。ホブスとデッカードの関係性について、ジョンソンは「冗談好きのマッチョな男2人が常にお互いを罵り合うが、絆は生まれていくんだ」とコメントを寄せた。(リアルサウンド編集部)