U-KISS、涙のケビン卒業公演

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U-KISSが4月25日(火)に名古屋を皮切りにスタートした3ヶ所8公演のツアー<U-KISS PREMIUM LIVE -KEVIN’S GRADUATION->のファイナル公演を行った。

◆ライブ画像

ケビンの卒業が決まっているU-KISSにとって、6人が揃うステージはこの日が最後。会場は立ち見客まで出るほどに会場は埋め尽くされ、メンバーが登場するとファンからは割れんばかりの歓声が起きた。

ライブは日本デビュー曲「Tick Tack」からスタートし、3月にリリースしたアルバム『U-KISS solo&unit ALBUM』から「All of Tonight」、「Play Back(JUN version)」、「DAMN!!」、「One Call Away」と続けてユニット曲を披露。そしてケビンをメインにしたコラボレーションパートに突入すると、フンが「Take Me Away」、イライが「Baby, Touch Me」、ジュンが「DON’T BREAK US DOWN feat. JUN」、スヒョンが「Remember」、キソプ&スヒョン&フンが「Orion」を、それぞれケビンとともに歌い上げた。

今回のライブのために急遽レコーディングされた6人最後の新曲「Only Ever Yours」では、「いろんな意味が込められた曲であり、今日この日のための曲だと思っています」とリーダー・スヒョンが紹介し歌い始めたものの、涙をこらえきれないメンバーの姿に会場からは「頑張って!」と声援が送られた。MCでは最近ハマっているというお笑い芸人・ブルゾンちえみのネタをジュンとケビンが披露し会場は笑いの渦に包まれたりと、笑顔あり涙ありのU-KISSらしいライブであった。

アンコールではファンとスタッフからケビンへのコメントを集めたサプライズ映像が流れ、驚いているケビンにスヒョンから花束が贈られた。ケビンは「今日は僕の卒業ライブに来てくれてありがとうございます。メンバー、スタッフ、そしていつも応援してくれているKISSme(ファン)のおかげでここまでこれたと思います。今まで本当にありがとうございました」と涙ながらに感謝の気持ちを述べた。そんなケビンに「一度家族になったら、ずっと家族です」とエールを送るイライに会場からは拍手がおくられた。

スヒョンは、「ケビンが卒業すると聞いたとき、正直本当に辛かった。このことをKISSmeに伝えるのも不安だったし、辛い思いをさせたと思う。それでもこうして僕たちの傍にいてくれて本当に感謝しています」と改めてファンへの気持ちを伝えた。続けてジュンは「U-KISSはこれからもずっと続きます。末っ子としてもっと頑張っていきます」、キソプは「ケビンの分まで頑張るので、僕たちの傍にいてください」、フンは「U-KISSもケビンもそれぞれお互いの道を歩むけれど、その道の先にはKISSmeがいると思う。必ず繋がっているからこれからも応援してください」とそれぞれの気持ちを述べた。

最後にはこの日だけ特別にアンコールで追加された曲「Lots of love」を歌い、感動に包まれたまま幕を閉じた。会場からは終演後も鳴り止まない拍手がおくられていた。本日の夜公演の模様は、6月10日(土)深夜1:00〜衛星劇場にて放送されることが決定している。また、6人最後の新曲「Only Ever Yours」も4月26日(水)より配信がスタートする。