こんな2人が手を組む? 期待が膨らむ『ワイルド・スピード ICE BREAK』
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 人気シリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』から、二大アクション俳優ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムが刑務所を舞台に繰り広げる、口ゲンカと迫力のアクションの一端が垣間見られる本編映像が公開された。

 本作は、すご腕のストリートレーサー集団が麻薬組織や国際犯罪組織と戦う姿を描いた『ワイルド・スピード』シリーズの8作目。これまでチームを率いてきた主人公ドミニク(ヴィン・ディーゼル)の裏切りによって、崩壊の危機に立たされたファミリーの奮闘が描かれる。

 公開された映像は、ドミニクの裏切りによって刑務所へ入れられてしまった捜査官ホブス(ジョンソン)が、刑務所内において、前作で敵としてドミニクやチームを追いつめた元特殊部隊の工作員デッカード・ショウ(ステイサム)となぜか向かい合った房になってしまうシーン。

 前作で熾烈なバトルを繰り広げた2人の仲はもちろん最悪。デッカードが「俺に素手で勝てるのか?」と挑発すれば、ホブスも「一対一の勝負をしたら、そのケツを太鼓のようにたたく」と口ゲンカ。そんな肉体派の2人がいる刑務所内で騒動が起きないはずがない。突然、刑務所内にサイレンが鳴り響くと、なぜかホブスの房の扉が自然と開錠。やってきた看守たちがホブスに気をとられている隙を突き、デッカードは自分の房だけでなく、全ての監房の扉を開いてしまう。

 混乱の中、素早いアクションで次々と看守たちをなぎ倒していくデッカードのアクションには目を奪われるばかり。一方のホブスもデッカードを逃がすまいと、自分の邪魔をする警察を力技で瞬殺。今回も展開するであろう、ホブスとデッカードのファイトシーンに期待が高まる映像に仕上がっている。そんな2人の関係性についてジョンソンは「冗談好きのマッチョな男2人が常にお互いを罵り合うが、絆は生まれていくんだ」と説明。かつての敵同士が手を組む熱い展開も楽しめそうだ。(編集部・入倉功一)

映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』は4月28日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国公開