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「フェラーリ488 GTO」ってどんなクルマ?

488 GTOは、488 GTBをより一層サーキットにフォーカスさせたモデルである。458スペチアーレの後継というのが適切な表現だろうか。

シャシー設定がサーキット向きになるのみならず、ストラクチャーそのものも軽く造られる可能性があり、ライバルは、今後デビュー予定のポルシェ911 GT2になるだろう。

エンジンはマクラーレンを意識か?

エンジンは3.9ℓV8で、過給圧やエンジン内部に変更が加わるはず。700ps超えは十分に考えられ、トルクもまた77.6kg-mから高められる。

0-100km/h加速は2.7秒をちょっと超えるあたりで、200km/hまでも7.5秒で達するのではないだろうか。

むろんこれらの数字がマクラーレンを見据えていることは、言うまでもあるまい。

車重はどれくらいになる?

インテリアもまた不必要なパーツが取り除かれ、たとえばエンジン・ベイ近辺の防音材もなくなるのではないだろうかと考えられる。

軽量化はガラスの厚みにもおよぶ。さらにセラミック・ブレーキや鍛造ホイールも重量が減る。458スペチアーレと同じ文法である。

結果的に、重量は1400kg以下に抑えられるのではないだろうか。

価格、リリース時期は?

488 GTOに関してフェラーリはコメントを控えているが、テスト風景を見るかぎり、公道テストの段階に写っていることがわかる。

予想リリース時期は2018年。英国における価格は£215,000(3,071万円)を超えるはずだ。