3日間で鬼門5番ホールをノーボギーラウンド 福嶋浩子の集中力が光った(撮影:秋田義和)

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<サイバーエージェントレディス 事前情報◇26日◇グランフィールズ カントリークラブ(6,501ヤード・パー72)>
静岡県熱海市から同県の三島市に舞台を移し、国内女子ツアー「サイバーエージェントレディス」が28日(金)よりグランフィールズ カントリークラブで開幕。今大会のカギを握るであろう“Key Hole”、5番をピックアップ。
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■5番ホール(603ヤード・パー5)
もう1つ561ヤードのティも設けられており、天候や風向きによって使い分けられるが603ヤードの方を使用されれば、昨年の「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の5番(605ヤード)に次ぐツアー2番目の長いホールとなる。
フェアウェイはやや右に傾斜しており、右側はOBが続くのでティーショットはやや左フェアウェイ左を狙う方が安全。大きなグリーンは、見た目より受け勾配が強いのでピン手前から攻めるほうが得策だ。
昨年のホールサマリーを見ると、ホールアベレージは+0.3086と最も悪く、3日間で生まれたダブルボギーは15を数える。パーオン率も46.84%と最低で、パーセーブさえもままならない。
昨年、キム・ハヌル(韓国)とのプレーオフを制しツアー初優勝を果たした福嶋浩子は、3日間をノーボギーでこの難関ホールをしのいだ。ちなみに、最終日に5番でバーディを奪ったのは福嶋を含めてたった3人(福嶋・葭葉ルミ・前田陽子)。福嶋がこの5番で1度でもボギーを叩いていたら、結果はまた別のものになっていただろう。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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