リオデジャネイロ五輪、テニス男子シングルス1回戦。ガッツポーズを見せる杉田祐一(2016年8月6日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】男子テニス、バルセロナ・オープン(Barcelona Open Banc Sabadell 2017)は25日、シングルス2回戦が行われ、ラッキールーザーの杉田祐一(Yuichi Sugita)は第9シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)を4-6、6-3、7-6(7-3)で破る大金星を挙げた。

 一時は予選で敗れた世界ランク91位の杉田だが、同胞の錦織圭(Kei Nishikori)が手首の負傷で大会直前に欠場を表明したことで、本選出場の切符をつかんだ。

 第3セット6-5で迎えたサービングフォーザマッチでは、3度のマッチポイントを逃した杉田だったが、タイブレークに入ると落ち着きを取り戻し、3回戦へ駒を進めた。

 一方、第4シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)は、カイル・エドモンド(Kyle Edmund、英国)を6-1、6-4で、第8シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)はクレー巧者のニコラス・アルマグロ(Nicolas Almagro、スペイン)を7-6(7-4)、4-6、6-4で下している。

 同大会で10度目の優勝を目指す第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)は26日、ロジェリオ・ドゥトラ・シウバ(Rogerio Dutra Silva、ブラジル)と顔を合わせる。
【翻訳編集】AFPBB News