水谷千重子

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師匠・二葉菖仁も認める抜群の歌唱力に加えて、明るくチャーミングなキャラクターが多くのファンに愛され続けて50年。昨年、その周年を祝って開催された演歌歌手・水谷千重子のリサイタル「キーポンシャイニング歌謡祭」が、今年もまた全国各地で開催される。

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「本当は“去年だけの記念”のつもりだったんですけどね」と、いたずらっぽく笑う千重子。長年苦楽を共にした千重子ファミリーとの掛け合いはもちろん、時代を超えて愛される豪華ゲスト陣による名曲歌唱。「お陰様でお客様にも、出演して下さったアーティストの方々にも大変喜んで頂きまして。私もできる限り続けていきたいなと思って今年も開催することに致しました」

近年は演歌に限らず、ロック、ポップスと様々なジャンルのアーティストたちとも積極的にコラボレーションし、驚きの人脈を次々と披露している千重子。そうした活動を通して作り上げた“人と人との絆”、“歌い手同士ならではの信頼関係”も、このショーの魅力だ。

「皆さんトークもお上手だから、ついつい長くなっちゃうんだけど、それぞれ名曲中の名曲を引っ提げて来て下さいますから、そこであんまりふざけてもね…って、千重子は全然ふざけてないんだけど(笑)。とにかく、しっかり歌って、じっくり聴いて、思い切り楽しんで頂けるような最高のステージを今年も用意したいなと思っています」

そのひとつが新たに企画したという“面白いアトラクション”。「皆さんご存知の“ある曲”を音頭にして、大人数で踊れたらいいなと思っています」とのことで、「“え?この曲が音頭に?!”という新鮮な驚きも含めて是非、楽しみにして頂けたらなと思ってます。まぁ…本当はね、千重子が水芸を披露するとか、他にもいろいろ面白いことを考えてはいたんですけど、それを演ると、また時間が長くなって怒られちゃうので(笑)、それは次の機会にでもお見せ出来たらいいなと思っています」

まさに“キーポンシャイニング”。いくつになっても新たな挑戦をし続け、“輝き続ける”水谷千重子。その魅力を是非、会場で味わってみてほしい。

「キーポンシャイニング歌謡祭2017」は4月16日の東京公演を皮切りに全国を巡演。福岡は5月28日(日)福岡市民会館にて。チケットは発売中。立見席を除き、残りわずかなのでお早めに。また、千重子のライフワーク「ありがとうコンサート」の開催も決定。7月16日(日)熊本・荒尾総合文化センター、7月17日(月・祝)長崎・諫早文化会館にて。チケットの一般発売は6月1日(木)。なお、一般発売に先がけて、ぴあでは抽選先行プレリザーブを実施。受付は4月26日(水)午前11時から5月1日(月)午前11時まで。

取材・文:なかしまさおり