26日、中国遼寧省大連市の造船所で中国初の国産空母の進水式が行われた。

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2017年4月26日午前9時ごろ(現地時間)、中国遼寧省大連市の造船所で中国初の国産空母の進水式が行われた。環球時報が伝えた。

中国初の国産空母は23日の人民解放軍海軍創設を祝う海軍節に合わせ進水するとの見方もあり、動向に注目が集まっていた。

進水式には中央軍事委員会の範長龍(ファン・ジャンロン)副主席が出席し、祝辞を述べた。空母はその後けん引されドックから離れ、専用の停泊場所まで移動した。空母船体の建造や動力、電力の設置も完了している。今後は、システムや細かい設備などの設置といった作業が進められる。(翻訳・編集/内山)