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 ヒュー・ジャックマン主演映画『LOGAN/ローガン』より、最新予告編が公開された。

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 『X-MEN』シリーズのスピンオフ『ウルヴァリン』シリーズ最新作となる本作は、ジャックマンが“最後”のウルヴァリンを演じるアクション映画。ウルヴァリンことローガンが、邪悪な敵につけ狙われるローラという少女を守るために奮闘する模様を描く。

 公開された予告編は、コンビニエンスストアで万引きをして暴れるローラをローガンが叱るシーンで幕を開け、ローガンがX-MENのコミックを「マンガは作り物だ」と言い放つ様子や、ローガンとローラとチャールズ・エグゼビアが楽しそうに食卓を囲む姿なども映し出される。

 『ウルヴァリン:SAMURAI』に続きメガホンを取るジェームズ・マンゴールド監督は、「ローガンは、悪い奴は怖くないし、死も怖いと思っていないが、愛情を怖がっている。それに人と関わることや親密になることが怖い。ローガンに対し、一種のスケールの大きい感情的な要素を突きつけた映画だ」とローガンのキャラクターについて分析。これまでに9度孤高のヒーローを演じてきたジャックマンも「本作は、以前の『X-MEN』シリーズ、そして全てのアメコミ映画よりも“桁違い”にリアルに、人間らしく描かれている。ウルヴァリンは、アメコミ映画の中でダークで複雑を極めたキャラクターのひとりかもしれないが、最後にこのキャラクターを探求するには、彼がどんな人か核心に触れることが重要だった」と語っている。(リアルサウンド編集部)