5月2日が「婚活の日」というのをご存知でしょうか? 

こちらを提唱しているのは結婚相談所「サンマリエ」で、「もっと多くの人に婚活してもらいたい」という願いを込め、2009年に制定したそうです。さらに今年は婚活を頑張る人を応援するため、「結婚と婚活に関するアンケート 2017」というアンケートを行ない、婚活の現状を調査しています。

出会いで悩んでいる原因は男女とも「出会いがない」が最多理由

まず23歳から55歳までの独身男女を対象に「異性の出会いで悩んでいること」にについて質問したところ、男女ともに一番多かったのは「出会いのきっかけがない」(男性27.4%、女性24.6%)でした。2位以下の回答は以下の通りとなっています。

<男性>

2位 コンパやパーティが苦手……17.2%

3位 特に悩んでいない、この中にはない……15.7%

4位 自分から誘うことができない……15.3%

5位 結婚したいと思えるような人がいない……13.9%

6位 出会いの場に行っても交際に発展しない……10.5%

<女性>

2位 特に悩んでいない、この中にはない……19.4%

3位 コンパやパーティが苦手……16.2%

4位 結婚したいと思えるような人がいない……15.5%

5位 自分から誘うことができない……14.3%

6位 出会いの場に行っても交際に発展しない……10.0%

全体的に出会いに対して内向きな傾向を感じます

男女とも約4割は出会いのスタートラインに立っていない!?

出会いを求めて行動を起こして失敗するというより、行動を起こす前段階の回答が全体的に目立ちます。唯一出会いのために一番具体的行動をしているのは「出会いの場に行っても交際に発展しない」ではないでしょうか?交際に発展しないものの一応場には足を運んでいるわけですが、男女ともにその割合は約1割程度となっています。

逆に「出会いのきっかけがない」と「コンパやパーティが苦手」は、出会いの場に足を運ぶこと自体やっていないような印象をうけます。この2つの答えの割合を合計すると男性は44.6%、女性は40.8%。男女とも約4割は、婚活のスタートラインに立ってすらいない可能性があるのです。

出会いのキッカケで「合コン」は減っている

よく考えてみると大抵の人は「合コン得意?苦手?」と聞かれたら、「苦手」と答える気がします。

特に問題なのは1位の「出会いのきっかけがない」ではないでしょうか?出会いのきっかけはある程度、自分でつくることができるもの。例えば、結婚相談所に相談するのも1つの手。婚活パーティなども、誰でも参加が可能です。きっかけがないのではなく、あるけど踏み出せないのだと思われます。「コンパやパーティが苦手」という人は、最近盛り上がっている「婚活アプリ」を使うのもオススメ。出会いのきっかけは、自分次第でいくらでもつくることができるのです。

ちなみに同調査を行なった「サンマリエ」によると、最近は結婚相談所や婚活サイト、婚活パーティを利用して結婚につながっている人が増えているとか。逆に合コンは減っているそうで、今の時代はそもそも合コンが婚活ツールとしてあまり機能しなくなっているのかもしれません。合コンが苦手でも出会いはある、そんな時代に突入しているようです。

【調査概要】
調査媒体:結婚相談所サンマリエ
調査名:結婚と婚活に関するアンケート
調査対象:23歳〜55歳までの独身男女
サンプル数:88,306サンプル
調査期間:2017年1月19日〜1月31日
調査方法:インターネット調査
調査協力:株式会社Platform ID