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フィスカー新型車 ガルウイング・ドアを採用

フィスカーは、今年の8月17日に、643kmの航続距離を持つEVモデル、エモーションのデビューを計画している。

今回、その新たなイメージが公開され、前方からエモーションを捉えた画像には、上方に開くガルウイング・ドアが確認できる。

フロントはかなりアグレッシブなデザインで、前後のドア4枚にガルウイングを採用している。スタイリングを手掛けたのは、アストン マーティンDB9やBMW Z8をデザインしたヘンリック・フィスカーだ。
 

EVならではのパッケージング 製造はVLF社か

またこのエモーションは、スポーツカーでありながら、EVとしてのパッケージを適用したことにより、ラグジュアリー・サルーンよりも大きなレッグ・スペースを実現したという。

バッテリーは姉妹企業のフィスカー・ナノテックが開発したもので、ナノテック社のCEOであるジャック・カバナフは「軽量化と新たなパッケージングの採用により、前例のないレベルにまでバッテリー性能を引き上げた」と明かしている。

エモーションは、フィスカーが株式を保有するVLF社(VLFフォース1などで知られる)によって製造され、自動運転プログラムも搭載される見込みだ。