25日、独国際放送ドイチェ・ヴェレによると、タイ軍事政権報道官は24日、18日の閣議承認を経て中国製潜水艦を購入したと発表した。資料写真。

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2017年4月25日、独国際放送ドイチェ・ヴェレによると、タイ軍事政権報道官は24日、18日の閣議承認を経て中国製潜水艦を購入したと発表した。閣議での承認はこれまで公表されておらず、軍政が「こっそり」購入していたことが明らかになった。参考消息網が伝えた。

計画では計3隻購入し、今回が1隻目となる。1隻あたり135億バーツ(約430億円)。タイ海軍報道官によると、同軍が現在所有する潜水艦4隻はいずれも日本製。しかし、すでに運用開始から60年たっており「国の海洋利益を守るためにも、新しい潜水艦の購入が必要だった」としている。報道官は「タイ国民には安心してほしい。今回買った潜水艦は買う価値があるものだ」としている。(翻訳・編集/大宮)