済州が逆転勝利で2位浮上! G大阪は次節4点以上かつ3点差以上での勝利が最低条件…《ACL2017》

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▽AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2017・グループH第5節、江蘇蘇寧(中国)vs済州ユナイテッド(韓国)が行われ、1-2で済州が勝利した。

▽第4節を終えて、全勝で首位を独走する江蘇蘇寧(勝ち点12)は、元ブラジル代表MFラミレスとブラジル人MFテイシェイラを先発起用。一方、1勝2敗1分で3位につける済州(勝ち点4)は、ブラジル人MFトスカーノとセレッソ大阪でもプレーしたFWマグノ・クルスが先発した。

▽試合が動いたのは27分、テイシェイラのクロスをラミレスがヘディングシュート。これが決まり、首位の江蘇蘇寧が先制する。

▽グループステージ突破に向けてここでのポイントロスは許されない済州は、すぐさま反撃を見せる。34分、チン・ソンウクのパスを受けたマグノ・クルスが右足でゴールネットを揺らし、試合を振り出しに戻す。

▽迎えた後半開始早々、済州が攻勢に出ると48分、イ・チャンミンがボックス外から右足を振り抜く。これがゴール右上隅に突き刺さり、逆転に成功する。

▽その後は、江蘇蘇寧の反撃を凌いで得点を許さなかった済州がこのゴールを守り切って勝利。別会場で行われたガンバ大阪(日本)vsアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)が3-3のドローに終わったため、勝ち点3をもぎ取った済州が2位に浮上した。

▽この結果、G大阪は次節の済州とのアウェイ戦で4得点以上かつ3点差以上で勝利し、別会場で行われるアデレード・ユナイテッドvs江蘇蘇寧の一戦でアデレードが引き分け以下で終わることがグループステージ突破の条件となった。

江蘇蘇寧 1-2 済州ユナイテッド

【江蘇蘇寧】

ラミレス(前27)

【済州ユナイテッド】

マグノ・クルス(前34)

イ・チャンミン(後3)