結局、白シャツに原点回帰する

写真拡大

いまも昔も、女性のアイコンであり続けているオードリー・ヘップバーン。

彼女が代表作『ローマの休日』のなかで着ていたのが白シャツです。

プライベートでも白シャツラヴァーだったオードリー。彼女が着た白シャツは、1950年代にはなかった女性のステイトメントとして、瞬く間に憧れの的となりました。

それ以来、いろいろなトレンドがやってきたけれど、つねにベーシックアイテムとして愛されてきた白シャツ。

シンプルだからこそ、着こなしひとつでその人の個性が出て、唯一無二のアイテムとなるのです。

十人十色の白シャツの着こなしかた

@nisijjaがシェアした投稿 -

白シャツ×デニムというベーシックなスタイル。

小物はすべてゴールドで統一して大人っぽくまとめ、そこにコーディネートの主役となる大胆なメタリックブーツを投入。色と素材で遊び心を加えた、彼女にしかできないスタイルの完成です。

こちらの彼女も、ダメージジーンズにさらっと白シャツを着ただけ。

ところが、ラフに袖をまくって、ハットとスニーカーを合わせて全体をマニッシュにまとめたことで、一気に旬のスタイルに変身します。

また、カフレザーの小ぶりなハンドバッグをチョイスするのも参考にしたいテクニック。ころんとしたシルエットで女らしさをプラスして、「甘さ」と「辛さ」を絶妙なバランスで融合させています。

黒の細ベルトでウエストマークした彼女。全体のバランスをすっきりと引きしめてくれます。

また、白シャツをあえてオフショルダーのように着崩すのは、一度真似してみたいテクニック。

ウエストで白シャツの裾を結ぶスタイル。裾を結ぶことでトップスの丈感が短くなり、足長効果が出ます。

サルエルタイプのパンツは足が短く見えてしまうので、全体のバランスを考えて、裾を結んで短めトップス風にアレンジした彼女。センスの良さが光ります。

@aoifejudithturnerがシェアした投稿 -

白シャツはスカートとも好相性。

切りっぱなしのスカート、コンバースのハイカットスニーカー、かごバッグ...と、白シャツ以外をすべてカジュアルなアイテムで合わせることで、白シャツのフォーマルな印象をうまく崩した、バランスの良いスタイリングとなっています。

すっきりさわやかな全身白コーディネートは、清潔感も抜群です。

@renttalがシェアした投稿 -

ふんわりとやさしげなプリーツスカートと合わせることで、白シャツのシャープな印象が緩和されます。エレガントさのなかに、意志の強さが垣間見えます。

ラヴリーなハート柄のプリーツスカートと、腰に巻いたインパクトのあるボーダーカーディガン。このアンバランスさがとても個性的。

ハリのある質感の白シャツは、レザーのタイトスカートと合わせて、とことんクールに。ミディ丈にピンヒールを合わせれば、女性らしさと凛とした強さがあふれてきます。

彼女の自信がひしひしと伝わってくるコーディネートです。

結局は、白シャツに戻ってくる

まっさらなキャンバスに絵を描くように、自分らしいスタイルを実現できる白シャツ。

同じ白シャツでも、着る人や着かたによって十人十色の個性が出る、とてもおもしろいアイテムです。

心おどるボタニカル柄も媚びないピンクももちろん好き。それでも結局は、白シャツに戻ってきてしまうのです。

写真/Shutterstock

こちらも読まれています

・シャツの袖、ラフにまくろう。5秒でね

・春の自分をコンディショニング。やさしくなれる服見つけた #sponsored

・自分から誘ってもいい。生理周期にあわせてセックスをもっと楽しむ #sponsored