スーパーフードの次は?2017年春は「ハーブアレンジ」がトレンドの予感

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スーパーフードやヴィーガンメニューが世界的に注目を集めるなど、ヘルスコンシャスなマインドを持つ人が増えている昨今。こうした中で、2017年の春に注目したいのがハーブを取り入れたグルメやドリンクです。

今回は、このようなフードやドリンクにハーブを取り入れる楽しみ方“ハーブアレンジ”について、専門家のコメントなどと共にご紹介致します。

2017年は「ハーブ」を取り入れたグルメやドリンクに注目!

近年、NYやLAなど、アメリカ発のヘルストレンド、食トレンドが日本にも波及する流れができています。ここ数年は、アサイーやチアシードに代表される“スーパーフード”などが人気を集めてきましたが、今年新たに注目したいのがハーブを取り入れたグルメやドリンク。バジルやレモングラスといった馴染みのあるハーブから、日本ではまだよく知られていない種類のものまで、アメリカでは健康志向の人達の間でハーブの良さが再認識されています。

中でも話題になっているのが、“アダプトゲンハーブ”と呼ばれる、免疫機能をサポートし、ストレスへの抵抗能力を高める働きをもつ天然のハーブ類。これらのハーブを、ジュース、スムージー、お茶など、いつものドリンクにプラスして、手軽に楽しむのがNY流のスタイルとなっています。

日本でも「ハーブ」を取り入れたメニューや商品がぞくぞく登場

昨年は、ハーブの1種である“パクチー”が大ブームになるなど、日本でもハーブを美味しく味わう土壌ができつつあります。パクチーが女性を中心に人気を集めた理由は、その独特の味と風味もさることながら、美容や健康に嬉しい効果と、さまざまなメニューに取り入れられるバリエーションの豊富さも要因といえるでしょう。パクチーが苦手な人でも、バジルやミント、レモングラスなどのハーブ類は、比較的チャレンジしやすいと思います。

近年は定番のハーブティーの他にも、さまざまな楽しみ方が浸透しつつあります。例えば、美容意識の高い人の間では、ハーブをシロップに漬け込んだ“ハーブコーディアル”と呼ばれるイギリス発のドリンクが人気。また最近は、野菜ジュースやお酒などの分野でも“ハーブアレンジ商品”が次々と登場しており、少し変わりダネだと“ハーブティー茶漬け”が楽しめる新商品まで発売されています。では、以下にハーブに特化したショップや商品のご紹介をしていきます。

ハーブサロンが併設されたイタリアンレストラン

画像:トレンド総研

『HERBA MONDO(ヘルバモンド)』は、ハーブの魅力を存分に楽しめる、新感覚のイタリアンレストラン。“ハーブ王子”の呼び名を持つオーナーシェフ・石山圭さんが厳選した、完全無農薬の上質なハーブを使ったサラダには、ハイビスカスを使ったドレッシングも使用。味はもちろんのこと、身体にも心にもやさしいこだわりが、たくさんつまっています。

また、店舗にはハーブサロンも併設。食後には、200種類のハーブの中からゲスト一人ひとりの気分や体調にあわせてブレンドするオリジナルのハーブティーも提供しています。

【店舗情報】

HERBA MONDO(ヘルバモンド)

住所:東京都渋谷区東2-17-9 MYビル 1F
アクセス:JR・日比谷線「恵比寿駅」より徒歩10分
営業時間:11:30〜14:30LO 18:00〜21:30LO
定休日:日曜
HP:http://herba-mondo.com/

オリジナルのハーブコーディアルが楽しめるジュースバー

画像:トレンド総研

『Mill(ミル)』は、気軽にハーブコーディアルが楽しめるジュースバーです。コーディアルとは、イギリスで古くから親しまれている、ハーブやフルーツを漬け込んだシロップのこと。Millでは、ハーブに野菜と果物、さらにはちみつを加えてつくった3種類のオリジナルコーディアルを、ミネラルウォーターで割ったジュースを提供しています。

また、ハーブはもちろんのこと、ミネラルウォーターも、アクアソムリエの資格をもつ店長みずからが厳選。ハーブコーディアル3種類とミネラルウォーター数銘柄から、好きなものを組み合わせて楽しむことができます。美容や健康などお客様の要望にあわせて、店長がオススメの組み合わせを提案しています。

【店舗情報】

Mill(ミル)

住所:東京都中央区銀座4-13-15 銀座近富ビル1F
アクセス:日比谷線・浅草線「東銀座駅」より徒歩1分
・営業時間:10:00〜17:00(月〜木)/11:00〜16:00(日・祝 ※金・土が祝日の場合は、定休日となります)
HP:http://mill-juice.com/

ハーブティーのお茶漬けが楽しめる新感覚調味料!

画像:トレンド総研

神戸のハーブ専門店『ハーブラボラトリー』は、2017年3月13日(月)より、ハーブに出汁をかけ合わせた新感覚調味料“かけるハーブ”を新発売しました。同商品は、有機ドライハーブを粉砕し、昆布ベースの粉末出汁、淡路島で取れた藻塩を合わせた調味料。料理にふりかけたり、混ぜたり、和えたり、溶かしたり、手軽に使いやすいのが魅力です。

野菜やお肉はもちろんのこと、ごはんにも合うため、“ハーブティーのお茶漬け”といった、変わりダネの組み合わせも楽しめます。有機栽培ハーブ使用、添加物・香料不使用でハーブの持つ力を最大限に生かし、栄養素をまるごとカラダに取り入れられる、本物のハーブが主役の新しい調味料です。フレーバーはハイビスカス、釜炒り緑茶、マルベリージンジャーの3種類です。

【商品情報】

商品名:「かけるハーブ」
種類:全3種類(ハイビスカス、釜炒り緑茶、マルベリージンジャー)
発売日:2017年3月13日(月)
販売価格:540円(税込)、内容量:3g×6包
販売方法:店頭またはWEB販売
住所:神戸市中央区元町通3丁目9-8 パルパローレビル2階
HP:http://herblaboratory.co.jp/

【参考】

※ トレンド総研

【筆者略歴】

WWO編集部

専門家が美容・健康に関する情報を発信する20〜30代後半女性向け情報メディア。自分が「心地よいと感じられる美しさ」を手に入れたいと願う大人の女性に寄り添う情報が満載です。