敵地で勝利を収めた川崎フロンターレ【写真:Getty Images】

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【水原三星 0-1 川崎フロンターレ ACL 第5節】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループGの第5節が25日に行われ、川崎フロンターレはアウェイで韓国の水原三星ブルーウィングスと対戦した。

 ここまで4試合連続のドローに終わっている川崎Fは、グループ突破に望みを繋ぐためどうしても勝ちたい試合。一方の水原は引き分け以上なら決勝トーナメント進出が決まる状況だった。

 勝ち点1でも突破を決められる水原はホームながらも引き気味の戦いを見せるが、カウンターで川崎Fのゴールを脅かす。FWパク・キドンが抜け出して切り返した場面は決定的だったが、シュートは枠を捉えられず川崎Fは助けられた。

 スコアレスで前半を折り返し、後半立ち上がりには川崎Fに大きな先制ゴールが生まれる。エリア右側でのFKから、中村憲剛がファーポストへ絶妙なボールを送ると、DF奈良が強烈なヘディングを叩き込んだ。

 小林悠などに何度か訪れた追加点のチャンスは決められなかった川崎Fだが、そのまま1-0で試合を終えて今季ACL初白星。香港のイースタンとホームで対戦する最終節に勝てば自力でグループ突破を決められる状況となった。 

【得点者】
48分 0-1 奈良竜樹(川崎F)

text by 編集部