木村拓哉&福士蒼汰らの登場に700名がどよめいた!

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木村拓哉が不死身の用心棒を演じる映画『無限の住人』(4月29日公開)の公開直前サプライズイベントが埼玉県立富士見高等学校で行われ、木村拓哉、杉咲花、福士蒼汰、満島真之介、三池崇史監督が出席。思わぬ豪華キャスト陣の登場に、全校生徒約700名が集まった会場からどよめきが沸き起こった。木村が恋の相談に乗ったり、福士が“生壁ドン”を披露したりと、サービス精神炸裂の大盛り上がりのイベントとなった。

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本作は、永遠の命を持つ男・万次(木村)が、両親を殺された少女・凛(杉咲花)の用心棒となり、仇討ちのための戦いに身を投じる姿を描くアクション・エンタテインメント。この日は、主人公が不死身(ふじみ)であることにかけて、富士見(ふじみ)高等学校でのイベントを実施。「新学期を迎える皆さんへ、三池監督が特別講師となって講演を実施する」との名目で、生徒が体育館に集められた。

三池監督の来場のみだと思っていた生徒たち。三池監督が「『思ってもみないことって起こるもの』と感じてほしい。『無限の住人』出演者の皆さんの登場です」と呼びかけると、場内は騒然。体育館の後ろ扉からキャスト陣が颯爽と現れると、大歓声が沸き起こった。

木村は「こんにちは!」と挨拶し、「字はまったく違うんですが、“ふじみ”という一言でこういう機会をいただきました。これも何かの縁だと思います」とにっこり。会場からは「キャー!」「うおー!」と声が上がった。

生徒からのお悩みにも答えることとなったが、木村は質問を投げかけながら相談にじっくりと乗り、生徒たちも大興奮。女生徒から「陸上部の先生に一目惚れして陸上部に入った。先生のいない日はやる気がでない」と恋の相談が上がる一幕も。木村が「その先生いるよね?」と楽しそうに先生を呼び込むと、生徒が「私が好きって知ってますよね」と生告白するなど、異様な熱気のなか、木村を中心に恋の相談会が繰り広げられた。

また「演劇の道に進みたい」との女生徒には、三池監督が「上がってください」とステージに招待。すると木村が「俺と真之介で壁作ります!」とパネルを持って壁役となり、福士が女生徒を相手に生壁ドンを披露するなど、ノリノリで寸劇を展開。福士が「またいつか共演できるように応援してます」と“頭ポンポン”までサービスすると、会場の女子のボルテージは最高潮に達していた。

最後に「自分一人では何もできない。周りにいてくれている人を感じて、毎日を過ごしてほしい。思いっきり楽しんで全力な人生を歩んで行ってください」と熱いエールを送った木村。握手やハイタッチに応え、もみくちゃにされながら会場を後にした。【取材・文/成田おり枝】