小平智のスイングには“飛ぶ要素”が満載!ツアー通算2勝、谷口拓也が徹底解説(撮影:米山聡明)

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アジアで行われた2試合ではトップ10フィニッシュ。今季もツアーを賑わせてくれそうな27歳、小平智。「08年に日本オープンで見た時から、上手いと思ってた」というツアー通算2勝の谷口拓也が小平のスイングを解説する。
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小平のスイングは「飛ぶ要素が詰まってる」と谷口。「下半身から切り替えし、左サイドは止まることなく回転していって、回ってからベクトルが上にいっている」、いわゆる“ジャンプアップ”で体の回転速度を上げ、ヘッドを加速させている。「トップではヒザの高さが変わらず、捻転差もある。右のヒジの体への引きつけも方もお手本。インパクト以降はグリップエンドが体に近いところを通っていき、そしてバランスのいいフィニッシュ」とアマチュアが見習う点も多々あるという。
その中でもやはり一番が“ジャンプアップ”。「ここまで跳ね上げられる瞬発力があるのはすごい。手じゃなく全身を使ったスイング」、ショットに関しては小平はやはりかなりの実力者だ。
今季は結婚して臨む初のシーズン。妻の古閑美保と一緒にカップを掲げる日はそう遠くないかもしれない。
【解説】
谷口拓也/たにぐちたくや 1979年9月17日、徳島県生まれ。03年にプロ入りし、いきなり初シードを獲得。出場32戦目の04年の「アイフルカップ」でツアー初優勝、08年の「サン・クロレラ クラシック」では東北福祉大学の先輩・谷原秀人に競り勝ち2勝目を上げた。ギアにも造詣が深く、17年からはグローバルゴルフメディアグループの専属解説員に就任。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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