故シン・ヘチョルさん側、損害賠償訴訟で一部勝訴…16億ウォンの賠償判決

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故シン・ヘチョルさん側が、手術を執刀したK院長に対する損害賠償請求訴訟で一部勝訴した。

故シン・ヘチョルさん側の関係者は本日(25日)、OSENの取材で「K院長に対する損害賠償請求訴訟で、故人の遺族が一部勝訴した。16億ウォン(約1億5700万円) 賠償の判決を受けた」と明らかにした。

2015年5月、シン・ヘチョルさんの遺族側は、K院長とH保険会社に対して損害賠償請求訴訟を提起した。2年間の裁判を経て、45億ウォン(約4億4100万円) ほどの損害賠償請求訴訟で、16億ウォンの原告一部勝訴の判決を受けた。

K院長は業務上過失致死などの疑いで、第1審刑事裁判で禁固10ヶ月、執行猶予2年の宣告を受けた。これに対して、シン・ヘチョルさんの遺族は量刑が軽いとし、検察に控訴意見を提出、現在控訴審が進行中だ。

故シン・ヘチョルさんは2014年、腸の切除術および癒着剥離手術を受けて20日経った10月27日、低酸素虚血性脳損傷で死亡した。

故シン・ヘチョルさんの執刀医と遺族側、控訴審でも激しく対立