過去の熱愛を暴露

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 ウッディ・アレン監督の最新作「カフェ・ソサエティ」の特別試写会が4月25日に都内で行われ、“きらびやかな社交界”を意味する映画のタイトルにちなみ、タレントのデヴィ夫人が出席。自身の華麗なるセレブ人生を回想し、若き日に俳優の津川雅彦と交際していたことも赤裸々に告白した。

 ハリウッドが黄金時代を迎えた1930年代、大物エージェントである叔父を頼りに、映画の都にやって来たニューヨーク生まれの青年ボビー(ジェシー・アイゼンバーグ)は、叔父の秘書を務める美女ヴォニー(クリステン・スチュワート)に一目ぼれ。日ごと思いを募らせるが、彼女の恋人は思いがけない人物だった。「ローマでアモーレ」でもアレン監督と組んだアイゼンバーグが主演を務め、「トワイライト」シリーズのスチュワート、テレビドラマ「ゴシップガール」のブレイク・ライブリー、「マネー・ショート 華麗なる大逆転」のスティーブ・カレルらが共演する。

 パリで仕立てたというオートクチュールのドレスに身を包んだデヴィ夫人は、「軽妙なウッディ・アレンの世界に、皆さんも酔いしれたのでは?」とグラスに注がれたシャンパン片手に挨拶。「本音で生きる男女の物語。飾らない人間の生々しさが描かれていてよかった。当時のファッションも楽しみました」と作品に太鼓判を押した。自身が身につけた豪華な宝飾品に話題が及ぶと、「イヤリングとネックレスはどちらもイタリアのもの。都内の一等地にマンションが買えるくらいの値段」だと明かし、客席からはため息がもれた。

 思い出の写真をまじえながら、フランスの侯爵と送った7年間の同せい生活や、エリザベス女王のいとことの交際など、驚きの恋愛遍歴も次々と披露し、「非常に若いとき、津川雅彦さんとお付き合いしていたんです」と爆弾発言も。「あの頃は、おきれいだったのよ、あの方。今では想像つかないですよね(笑)。一緒にヨーロッパ旅行したりしたんですけど、その後で朝丘さん(女優の朝丘雪路)とご結婚なさって……。よく3人一緒に銀座で遊んでいたんですよ」と話していた。

 「カフェ・ソサエティ」は、5月5日から全国公開。