ぴあは、同社が運営を受託しているB.LEAGUEの、B.LEAGUE チケットサイト、およびファンクラブ受付サイトのサーバー環境において、不正アクセスが確認され、個人情報が流出した可能性があることを発表した。

 同社によれば3月17日ごろより、会員のツイッター上にて、クレジットカードの不正使用に関する複数の書き込みがあったこと、また、クレジットカード会社からの報告により、顧客のクレジットカード番号に、十数件の不正使用があった疑いが判明したため、 3月25 日に同サイトにおけるすべてのクレジットカード決済機能を停止したとのこと。その後の調査で、 最大約15万5千件の個人情報が、悪意ある第三者に流出した可能性のあること、および197件630万円の被害があったことを伝えている。

 同社は、クレジットカード各社と連携し、情報が流出した可能性のあるクレジットカード番号による取引のモニタリングを強化し、不正使用の防止に努めているほか、B.LEAGUE会員に登録しているすべての顧客に対し、ログインパスワードの変更をするよう促している。