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いよいよA8の自動運転は「レベル3」に?

スポークスマンによると、次期アウディA8は、自動運転のレベルが「3」に達するようだ。

ちなみにレベル3とは「自動化システムは、いくつかの運転タスクを事実上実施するとともに、運転環境をある場合に監視。一方、ドライバーは、自動化システムが要請した場合に、制御を取り戻す準備をしておかなければならない」と「NHTSA2016」により定義づけられている。

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もう少しわかりやすく説明すると、自動運転モード中は、ドライバーは(読書など)べつのタスクにフォーカスできるのだ。(時速60kmまで)

システム側が、人間によるタスクを必要としたときに、運転に戻ればいい。

メルセデスSクラスとどう違う?

先日の上海モーターショーでデビューした、フェイスリフト版Sクラスのレベルは「2」だと言われている。

レベル2は「車両の自動化システムが、いくつかの運転タスクを『事実上』実施することができる一方、人間の運転者は、運転環境を監視。残りの運転タスクを実施」と「NHTSA2016」により定義づけられている。

かんたんに言うと、運転中は(読書などの)べつタスクができないのだ。前を見ていなくてはならない。

ちなみにCEOのルパート・シュタートラーは1年に1度のプレス・カンファレンスにて「あとは政府が法律を整えてくれるのを待っています」とコメントしている。

英国政府は現状を認識したうえで、テスト・センターの建設も視野にしているといったアウトラインを公開している。自動運転先進国になるためにも。