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 6月1日に公開される『LOGAN/ローガン』で謎の少女ローラを演じたダフネ・キーンについて、ヒュー・ジャックマンやパトリック・スチュワートのコメントが到着した。

参考:ヒュー・ジャックマン、『LOGAN/ローガン』で来日へ 自身のTwitterで明かす

 本作は、『X-MEN』の人気キャラクターを主人公にした『ウルヴァリン』シリーズ最新作。ミュータントがほぼ絶滅し荒廃した近未来を舞台に、治癒能力を失いつつあるウルヴァリンことローガンが、年老いたチャールズ・エグゼビアに託された、ローラという謎めいた少女を守るミッションに挑む模様を描く。

 謎めいた少女ローラを演じているのは、クロエ・グレース・モレッツが『キック・アス』でヒット・ガールを演じた時と同様の11歳で役に挑んだダフネ・キーン。ローガン役のジャックマンは、「ダフネは格闘シーンをほとんど自分でやった。熱心に取り組んでいたよ。スタント・トレーニングをずっと続けていたいと思うほど楽しんでいた。ある日、様子を見に行くと、彼女は私の爪をつけて大喜びしていたよ」と、撮影前にはスペインの自宅の近所でトレーニングを積み、ほとんど自身でアクションシーンをこなしたというキーンを大絶賛。

 さらにジャックマンは、「ローラは人柄やパワーなどウルヴァリンと似ている部分がある。そういうところを見せるのは、簡単ではない。私は30歳の時にこの役を演じることが大変だと思ったんだから、11歳の少女なら言うまでもないだろう」とアクション以外の部分にも言及。チャールズ役のパトリック・スチュワートも「彼女は、ベテラン女優の貫禄と真剣さ、強烈さと多様性で演じる子だ」とキーンの高いプロ意識を褒め称えた。(リアルサウンド編集部)